スピリチュアルのすすめ

スピリチュアリズムについて記事を書いてます。

自殺と霊。自殺とは苦しみだ!

自殺したいほど苦しい。

でも、自殺は怖い。

自殺したらどこに行くんだろう。

そんなことを記事にしてみました。

自殺するとどうなる

結論から言ってしまうと成仏できません。

スピリチュアルから見た生まれ変わりの流れ - スピリチュアルのすすめ

の記事でも書きましたが、本来、人は現世を卒業すると幽霊の姿になって大体49日間の間はここの現世と成仏したときに行く幽界の間である幽現界にしばらくいることになります。

その後、お世話になった人に挨拶が一通り終わって未練も無くなると幽界という世界へ移動していきます。

この幽界へ移行したときが現世の言葉でいうと成仏になります。

 

しかし、私たちが現世に旅立ってきた理由は魂の成長です。

それを放棄して自ら自殺をしてしまうということは、学校で例えると、卒業の前日に学校を中退するのと残念ながら同じようなものです。

中退するということは、また4月から学校に通って同じように勉強して、同じように1年間学校に通わなければいけません。

きっと、多くの人は後悔するでしょう。

それと同じように、自殺した魂は生まれてくる前の記憶もすべて思い出すことになります。

そこで、取り返しのつかないことをしまったという後悔が未練になってしまい未浄化霊として現世に止まってしまいます。

死んでも楽にはならない

さて、未練を残して未浄化霊となった自殺した魂はどうなるでしょうか。

自殺した霊には2つのパターンがあります。

1つ目は、自分が死んだことに気づかず、何度も何度もひたすら自殺を繰り返し続ける霊になります。

残念ながら死ねば楽になれると思っていたのに、なかなか死ねずに何度も自殺を繰り返し苦しんでしまうことになります。

2つ目は、大きな後悔によって自らが真っ暗な暗い空間に閉じこもって、取り返しのつかないことをしてしまったとひたすら後悔をし続けます。

しかし、どんなに後悔しても生き返ることは残念ながらできないのです。

そして、あの世の世界では時間の概念がないため,そうこうしているうちに気づいたら100年経っていたということも普通にあるのです。

しかし、そのような魂も自らがこのままではダメだと気づき数年、数十年、数百年かけて自ら立ち直り幽界へと進んでいきます。

自殺した魂の生まれ変わり

自殺した魂もついに幽界へ行き、そこからさらに浄化が進み霊界へと進みます。

そして、様々な生まれ変わる準備をしてから現世に再び誕生します。

しかし、前世での自殺したときの計画が終わっていないため、前世での自殺した年までは、これまで経験したことと同じような楽しいことも嫌なことも経験しながら成長していきます。

そして、いよいよ前世で自殺した年齢に差し掛かってからが、ようやく再スタートとなれるのです。

自殺は苦しみへの道

このように、自殺すると長い苦しみの後にもう一度生まれ変わり、現世を何十年と生きてからようやく再スタートができるようになります。

その間の数百年という時間がかかってしまいます。

ですから自殺とは、残念ながら楽になるどころかより苦しむ道であり、もう一度、何十年と現世をやり直さなければいけない大変な道なのです。

であるならば、今、死にたいほど苦しくともなんとか踏ん張って生き抜いた方が絶対に楽なのです。

 

身内で自殺が出てしまった場合

身内で自殺者が出てしまう場合もあります。

そのような場合について解説させて頂きます。

身内が自殺して亡くなってしまった場合、残念ながら現世に留まってしまって、先程言ったように1人で後悔し続けていたり、自殺を繰り返していたりします。

私達には、その姿というのは見えませんがあの世というのは想いの世界になります。

ですから、たとえ姿が見えずとも現世を生きている私達から相手へ想いが届けることができます。

なので、もし、身内で自殺した人がいて成仏しているか心配ということであれば、どのような場所でも構わないので相手をイメージして「あなたはもう亡くなったんだよ。もし成仏してなかったら頑張って成仏してね。」というふうに、言葉を出せれば出して、出さなければ念じてその想いを届けるようにしてみましょう。

そういった想いは相手にしっかり届くので、立ち直る励みとなります。

すべての自殺が自殺というわけではない

一見、自殺のように見えてもそれは自殺でない場合もあります。

例えば、戦前の時代というのは相手に捕まるくらいなら自死しろと言われて育ってきていたりもします。

そのような場合は、今すぐ逃げたいという思いではなく、死にたくないけど死なざるおえなかったという自死になるため死んでもそのまま未練を残して現世に留まるということはありません。

こちらも動機が大切になります。

痛い、辛い、苦しいという思いで自殺してしまう場合は楽になることはありません。

生きなければならないのです。

自殺も学びになる(自殺していいわけではない)

自殺は余計苦しくなるのでオススメしません。

しかし、自殺した魂は来世では絶対に生き抜こうと思い生まれ変わってきます。

ですので、そういった魂は次は自殺せずに生き抜くことができます。

そう考えると前世での自殺によって高い代償を払ったものの生き抜くことの重要性を学べたという智恵がついたともいえます。

そして、すごく遠回りになってしまいますが、そこから学び無智を智に変えられた魂の成長ともいえるわけです。

これは、自殺したら楽になるとか、自殺していいということではなくて、自殺も障害もイジメも借金も離婚も病気もすべては学びだということを理解してくれたらと思います。

まとめ

自殺しても楽にはならず、むしろ余計苦しみと後悔で余計苦しくなってしまう。

身内で自殺した人がいる場合は、想いを届けることができる。

自死させられた場合は自殺にはならない。